欠損補綴の解決法として入れ歯を専門的に学んできました【当院の考え方】

入れ歯治療

院長は、「総入れ歯の治療は歯科医療の根幹的な治療」と考えて研鑽を積んできました。入れ歯は、歯がないゼロの状態からかみ合わせや粘膜との調和などすべてにバランスがとれて理想的なカタチを作り上げていく、いわば歯科治療の一つの集大成であり、そこには、他の歯科治療にも応用できるノウハウが詰まっていると考えているのです。

何よりも食べる喜びを取り戻していただくために
患者さんにとって入れ歯とは、噛む喜び、食べる喜びに繋がるもので、またしっかり食べることで健康を取り戻していただくための治療でもあります。もちろん、自然で美しい口元によって、話すことや歌うこと、お化粧などの楽しみも取り戻すことができます。今まで学んできた知識や治療技術を結集して、人生を充実させ、健康に送っていただけるための入れ歯治療をご提供していきたいと考えています。

多角的に力のバランスを考え、安定性の高い入れ歯を作ります【当院の特徴】

入れ歯治療しっかり安定する部分入れ歯には、支持、把持、維持という3つの力が必要です。支持は縦方向の沈み込みに対する抵抗力、把持は横揺れに対する抵抗力、維持は脱離しようとする力への抵抗力です。この3つの力のバランスを総合的に考えてこそ、しっかりとした噛み心地が得られます。

また入れ歯を支える歯の歯ぐきが歯周病であっても入れ歯は安定しませんから、全体の歯のコンディションを考える必要があります。当院の入れ歯は全体のバランスを考えて、しかも健康な歯をうまく使うことで、しっかりとした噛み心地も得られ、長く使っていただけることが特徴です。新しく入れ歯を作りたい方、今までの入れ歯には満足できないという方はぜひご相談ください。

仮の入れ歯でじっくり時間をかけて調整する【ブランチングテクニック】

ブランチングテクニック治療用の入れ歯(仮の入れ歯)を装着していただき、かみ合わせや付け心地を確認し、試行錯誤を繰り返しながら理想の入れ歯を作っていく方法を「ブランチングテクニック」といいます。

仮の入れ歯で試行錯誤することで、付け心地や噛み心地を確認し、微調整を行いながら最終形をめざします。歯科医師と技工士とのきめ細かな連携により、機能的にも審美的にも優れた当院ならではの入れ歯をご提供することができます。

ぴったりフィットする総入れ歯
総入れ歯の場合は、かみ合わせの記録と型取りがより重要になります。型取りは、粘膜の形や筋肉の動きに密接に関わりますので、仮の入れ歯で快適な状態に調整してから型取りを行います。さらにかみ合わせの記録、あごの機能運動の記録をとって調整し、最終的な入れ歯を入れた上でさらにかみ合わせを調整して、理想的なフィット感を実現します。

他の歯も守る部分入れ歯【キャストパーシャルデンチャー】

被せ物と入れ歯が一体化したような部分入れ歯です。部分入れ歯は、残っている歯にクラスプ(金属のバネ)で固定しますが、当院の入れ歯は、バネがかかる天然歯を含めての設計(マウスプレパレーション)を行うため、残っている歯に大きな負担をかけません。全体で力の分散ができますので、特定の部位に力がかからず、入れ歯がしっかりと安定し全体的な調和が長期的に得られます。

ご要望やライフスタイルに合わせてお選びください

保険義歯入れ歯には、部分入れ歯・総入れ歯を含めてさまざまな種類があります。当院では、患者さんの症状やご要望に合わせてさまざまな入れ歯をご用意していますので、気軽にご相談ください。

保険治療の入れ歯もご用意しています
保険制度で作る入れ歯は、材料やデザイン・構造に細かい制約があり、見た目などの審美性や、フィット感、食べ物の温度の伝わりやすさなどの面では自費診療の入れ歯の方が優れています。さまざまな入れ歯を比較しながら、わかりやすくご説明しますので、ご相談ください。

カウンセリングをおこなっております

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