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2020年2月11日

デジタルデンティストリーについて発表してきました。

先週末お茶の水ソラシティにてスタディグループ赤坂会があり、そこで発表する機会を得ました。

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テーマは「デジタルデンティストリー」。昨今の歯科界でトレンドとなっている言葉で、専門誌、商業誌含め紙面を賑わせている言葉でもあります。

すでに人口減少社会、成熟社会に向かっている日本において、歯科界だけではないですが、人材不足、材料費の高騰などは社会問題となっており、いわゆるデジタルテクノロジーの応用は欠かせない要素となってきています。

ただメリットが色々あるデジタル機器ですが、導入に際しては多額の投資も必要なわけなので、誰もが導入に踏み切れるわけではありません。

当院では1年以上前から光学印象機器(いわゆる口腔内スキャナー)を導入し、2年以上前からアライナー矯正の一つであるインビザライン を導入しています。
(ホームページ上では載せてないですが。)

今回はデジタルデンティストリーを実践している日本を代表する方々に混じって(私が最年少でした)、発表させていただきました。
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まだまだ確立された技術ではなく、情報も日々アップデートする必要がありますが、今後の可能性、展開を期待できる一日となりました。


一部症例もご紹介します。


90歳の方です。通常の治療でも誤嚥のリスクや負担を考え、口腔内スキャナーをうまく使い、短期間、低負担で治療を終えることができました。

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60代女性です。元々セラミックが入っていましたが、被せが入っている歯は全て神経がないです。将来的に歯が割れた際に歯のポジションが大切になってきます。予防的に矯正治療をアライナー矯正で行いました。
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40代女性です。古い被せの下が全て虫歯になっていました。歯のない部分はデジタル上でシミュレーションした位置にインプラントを入れています。
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まだまだ全ての患者さんにデジタルを実践できるわけではないですが、その適応範囲は広がってきています。

治療技術が変わらなくても、デジタル機器の導入で高齢の方の治療戦略などは変わってきています。

ただ便利ではあっても結果が伴わないと意味がないので、今後も色々と検証しつつアップデートしていけるように研鑽を続けて行きたいと思います。

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2020年1月17日

ご高齢な方の歯科治療について

御無沙汰しております。小森です。

ブログの更新を全くと言っていいほど怠っておりましたが、開業して5年目を迎え徐々に診療体制も整いつつあるので不定期にご報告させていただければと思います。

去年手がけた症例ですが、私の実の祖母です。色々と印象的だったのでご報告させていただきます。


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祖母は現在も富山在住で近隣の歯科医院に40年以上かかっていました。

ただ娘(私の母ですが)から見ても、口臭や歯のぐらつき、咀嚼障害を訴えていたとのことですが、90歳にして下の前歯が自然脱落しいよいよ噛めなくなってきたので何とかしてほしいとのことでした。

見た目は元気そうですが、足腰も弱っており、様々な薬を服用しており、ハイリスクな患者さんです。
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90歳にして初めて保険内で入れ歯を製作したそうですが、とても入れていられないとのことでした。

治療をするだけでもリスクが伴う患者さんですが、お金はかかってしまうけれど、私が持っている技術を全て使って、最短の期間で結果を出すと説明しました。

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治療中の画像です。治療中は全てラバーダム防湿の元行いました。テクニックが必要ですが、誤嚥のリスクがある高齢者にも恩恵があります。祖母は治療中はずっと寝ている程楽で、長時間の治療で腰が痛くなると毎回言っていました。

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全顎治療の元、下顎の欠損部には精密に製作された金合金のフレームの部分入れ歯を製作していただきました。手の不自由になってきた祖母でも使いやすいような特殊なノブもつけてあります。

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治療前後の比較です。母の付き添いのもと新幹線に乗って通ってもらいましたが、4ヶ月(8回)の治療で終了しました。何より周りの家族が見ても見違えるほど若返り、何でも食べれて楽しそうにおしゃべりしているとのことです。

今回祖母は幸運にも集中治療に耐えらるだけの体力が残されていたため結果を出すことができました。ただし人生何が起こるかは誰にもわかりません。

元気なうちに歯のトラブルを防ぐことで残りの人生を豊かに楽しく過ごすことができることが感じられた症例でした。

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2019年12月17日

2019年赤坂会アワードを受賞しました。

私が新卒の頃から所属している勉強会、スタディグループ赤坂会で一年の最後を締めくくる忘年講演会がありました。

スタディグループ赤坂会は赤坂で開業されている寺西邦彦先生を顧問とする30年以上続いている日本を代表する伝統あるスタディグループです。近年は年3回それぞれテーマを決めて、基調講演+会員発表という構成になっています。

年間で10名ほどの会員発表がありますが、今年は私も部分入れ歯をテーマにした例会で
発表する機会を得ました。

最後を締めくくる忘年講演会後の懇親会では、年間で発表した演者の中で優秀だった演者には表彰が行われます。

今回とても光栄なことに2019年度のアワードを受賞することができました。

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受賞は運もありますが、とても嬉しいことです。

私一人の力ではなくスタッフや家族、技工士の方々の力がなければ成し得ない結果でした。

最高の形で一年を締めくくることになりました。

来年もすでに発表の予定がありますが、頑張って行きたいと思います。

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2016年5月24日

スタディグループ赤坂会例会に参加してきました

院長の小森です。急に暑くなってきましたね。

体調を崩しやすい時期なので皆様ご自愛下さい。

さて前回のスタッフTの報告でも触れましたが、先週末に院長と衛生士2名はスタディグループ赤坂会に参加してきました。


スタディグループ赤坂会は私が卒業直後から所属している会であり、診療に対する理念の根本を学んだ場でもあります。

歯科医師は元より、歯科衛生士、歯科技工士も含め100名程が年3回一同に会して、症例発表を通して、ディスカッションをし、各々が日々の臨床のためのヒントを得る場でもあります。


今年度より私はその会の理事としても任命され、また今回は症例も提示し、朝から深夜までディスカッション尽くしの一日でした。


今回のテーマは「The Denture」、いわゆる入れ歯です。


不幸にしてたくさんの歯がなくなってしまった場合のオプションの一つとして昔からあるやり方です。

昨今は人工の歯根であるインプラントが全盛ですが、患者さんの高齢化や介護施設への入居の際に取り外しができる入れ歯というものも改めてその重要性が再認識され始めています。


症例を一部お見せします。


この方は上の歯の奥歯をほとんど失ってしまった方です。


一見して複雑そうな形をしていますが、「構造設計士」といって金属のフレームだけを作る技工士によって精密に仕上げられています。


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金属のバネが乗る部分にはあらかじめ被せ物にも加工が施されています。

被せ物を作る技工士も匠の技が求められます。

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完成した入れ歯です。通常の入れ歯は就寝時は外していただくよう指示しますが、このような入れ歯は失われた奥歯の代わりとなるため着けたままお休みいただきます。

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入れ歯は欠損補綴のひとつの選択肢ですが、けっしてインプラントに劣るものではないと思います。


術者の技量によって治療の計画が変わらないよう日々精進していきます。

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2016年5月23日

2016年度第一回赤坂会例会に参加して来ました。   

はじめまして。歯科衛生士のKです。

昨日は、院長と歯科衛生士2人の3人でスタディグループ赤坂会に参加して来ました。

今回のテーマは「The Denture~可撤性義歯の再考~」です。

何人かの先生が、入れ歯やインプラントを入れる必要がある方にどんな治療をどのような考えでしていったのか・・・などを症例発表し、それについて考察、質疑応答をしてディスカッションをしていく、というものです。

ご高名な先生のお話しも聞くことができ、大変勉強になりました。


当院長も、昨日は発表がありました。
聞いている時は、自分のことのようにドキドキしてしまいました (>_<)

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2016年5月18日

歯列矯正はじめました

こんにちは。スタッフのYです。


私実は、、、

先月から歯列矯正を始めました。
綺麗な歯並びを想像するとドキドキワクワクします!
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2016年1月12日

キッズスペース用に絵を購入しました。

こんにちわ。寒い日が続きますね。

新年に入り、咲き乱れていた胡蝶蘭を整理したため、待合室が少し寂しくなりました。

前々から一部からご指摘をいただいていたのですが、キッズスペースの白い壁
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これはこれでデザインが完成されているため、何かを入れるにしても難しく頭を悩ませていました。


そんな折、先週末二子玉川の高島屋で家族で食事をした際に一枚の絵に出会いました。


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作品名は「ディズニー ドクターズ」

ディズニーのおなじみのキャラクターたちがドクターになっているデザインでチャールズ・ファジーノさんという方の作品でした。額縁に歯の絵があるのもポイントです。

後から調べてみるてわかったのですが、彼は3Dアートの世界では著名らしくとても人気があるようです。

幸運にも彼の個展がそのときに催されていて、それが偶然目に留まりました。

個展は何日か開催されていて、それ目当てで集まる人もいたらしく当日は異様な盛り上がりでした。


たまたまその日に本人が来日しており、当日に絵を購入した人には裏にサインをくれるとのことだったので、その場で購入を決めました。

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ただサインするだけかと思いきや、何とその場で即興で絵を描いていただけました。


時間にするとものの5分ほどなのですが、ただのマジックペンで凄まじいスピードで仕上げていただきました。


しかも娘たちの名前まで入れていただきそのサービス精神に感服しました。

まだしばらく展示されるそうなので、当医院に飾られるのは少し先ですが楽しみにしていてください。

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2016年1月 7日

明けましておめでとうございます。

新年は1月4日から診療を開始しました。

年明けは詰め物が外れた方や、痛みを我慢されていた初診の方が多いように感じました。


当医院は予約制ですが、お困りの方はお待たせしながらでも出来るだけ早く拝見できるよう配慮しておりますので、お待ちしております。

今年も宜しくお願いします。

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2015年12月26日

年末年始の休業のお知らせ

開業してあっという間の三ヶ月でしたが、本日の午前中で今年の診療を終えました。


最後の最後まで急患の対応をするなどあわただしい一日でしたが、皆様特にお待たせすることもなくスムーズに診療を進められました。優秀なスタッフたちに感謝です。

開業して何よりも嬉しかったのは、初診で診た患者さんの多くの方が家族に話してくれて紹介してくれたことです。


年明けは1月4日(月)からのスタートです。


多くの方々の期待に応えられるようスタッフ一同精一杯取り組んでいきますので、来年も宜しく御願い致します。


それでは皆様良い年をお迎え下さい。

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2015年12月 4日

ご無沙汰しております。小森です。

少しずつ予約が取りづらくなってきておりますが、お困りの方はできるだけ拝見するようにしていますので、お待ちしております。


休憩中の一コマです。

私は治療はマイクロスコープを使っていますが、以前は複数台の拡大鏡を使用していました。

余らせておくのはもったいないので、衛生士に与えたところ自主練習をしたいとのことで、休憩時間中にスタッフ皆で行うことに。


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ついでに歯科助手のスタッフもアシスタントワークの練習をしました。


開業してまだ2ヶ月ほどですが、本当に良いスタッフに恵まれたと思っています。


皆で向上心を持ち続けて患者さんによい医療を提供できるように頑張って行きたいと思います。

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こもり歯科クリニック
院長 小森真樹

こもり歯科クリニック 院長 小森真樹

医院サイト:
/www.komori-dental.jp/

皆さま 初めまして。「こもり歯科クリニック」院長の小森真樹です。
縁あって、この桜新町で開業させていただくことになりました。家族ぐるみでずっと長くお付き合いしていただける、何でも相談していただける、そんな歯科医院をめざしています。

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